スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

P1010389.jpg

ヤシヤモリの孵化。
なんか安すぎるせいで軽んじられてますが、いいヤモリですよ。ヤシヤモリ。

我が家には普通のヤシとモルカンドワーフのヤシが居て、この子は普通のヤシのベビーです。
普通のヤシとモルカンドワーフのヤシだと、モルカンの方が色が薄くて可愛らしい感じの印象です。
逆に、通常のヤシは色がしっかりしていて体も大きく可愛いよりはカッコいい印象ですかね。
スポンサーサイト

パラシュ~~~~~~~~トゲッツコ~~~~~~~ゥ

可愛いヤモリだよ。
餌を食べるよ。
空を飛ぶよ。
たぶん破戒光線も出すよ。
P1010351.jpg

ナゴレプ

 先日、名古屋で行われた爬虫類のイベントへ足を運んだ。年内に行われる大規模な爬虫類イベントとしてはこれが最後だろう。
 前日の夜は11時に布団へ入ったものの、結局寝付く事ができたのは4時以降だったように思う。
 幼い頃からそうだったのだが、私は何か重大な出来事を翌日に控えた場合、どうしても寝付けないのだ。
 遠足にしても修学旅行にしても、何時もバスや電車の中で寝ていた気がする。


 朝の7時に起きた私は寝不足で冴え切らない頭をシャワーで無理やり起こし、バナナジュースを簡易な朝食といて家を出た。
 駅に着いたのは8時を少し過ぎた頃だったと記憶している。
 県庁所在地の中心の駅であるにもかかわらず、同情を禁じ得ない寂れた周辺模様である。
 時間を気にして来たわけではないのだが、ホームへ足を運んで数分と待たずに名古屋行きの快速が現れた。
 週末なので座れるかとも予想したが、そう甘くはなく、結局名古屋までの片道は吊革へ体を預けることとなった。

 名古屋に付いた私は桜通線へと乗り換え、吹上へ向かった。
 途中、何人か「もしかするとこの人もイベントへ行くのかな」と思う人物を目撃した。
 さて、吹上へついてからは早い。
 徒歩5分と経たずに目的地へ到達した。
 前売り券を購入していなかった私は現場で当日券を購入し、一旦その場をはなれた。
 去年も参加したのでわかってはいたが、このイベント、開始直後の行列が凄いのだ。
 私は行列に並ぶのはあまり得意ではないので、すぐ隣の喫茶店へと入り、改めて朝食を取ることにした。

 モーニングセット5百円。内容はサラダ、サンドウィッチ2つ、コーヒーと言った質素なものだ。
 サラダのレタスは萎びていてまずいし、コーヒーも自宅で入れた物の方が美味しく感じられたが、こういったイベントホールに設置された喫茶などこんなものだろう。
 もともと味を楽しむために入ったわけではないので、特に気にすることも無く平らげた。

 さて、いよいよ会場へ入ると人、人、人、人……。
 覚悟はしていたがもの凄い人の量である。
 入口付近の密集地帯を脱出した私は早足に気になるブースをチェックすることにした。
 今回のイベント、もともと生体を購入するつもりは余りなかった。
 飼育用品を一通りそろえ、気になるゴキブリがいたら買う事もあるかも知れない程度の気持ちだ。

 結局、全体を回った私の手元には2種類のゴキブリが納められていた。
 以前より気になっていたポーセリンとドミノと言うゴキブリが運良く売っていたのだ。
 多少の値引き交渉の末、その2種類を確保した私はホクホク顔である。
 もはや今回のイベントは楽しみ終えたと言っても過言ではないだろう。

 人の多さに疲れ、午後までは外で休憩していた私だったが、twitter上で以前より交流のある飼育者さん達が集まっているとの情報を頂きそちらへ向かうことにした。
 合流した私は飼育者さん達と何を買ったかなどと言った雑談を交わしたり、ある飼育者さんが連れてきていた愛蛇を愛でたりなどして時間をつぶした。

 そんなこんなで少し時間が過ぎたころ、携帯が鳴った。
 会う約束をしていた飼育者のYさんが会場に到着したようだ。
 合流した私たちは、お互い浅く広くしかブースを見ていないとの事でもう一度見て回ることにした。
 結局、Yさんもゴキブリを1種類買うこととなった。似た者同士である。

 その後Yさんの友人と合流し、昼食を取るため一旦会場を後にした。
 なんでも、カエルの肉を食せる中華料理店がるのだそうだ。
 期待に胸をふくらませ、Yさん達へ付いて行った。

 店の風貌は、いかにも個人の中華料理店と言った感じである。
 私はカエル雑炊なるものを注文した。
 あまり重たいものを食べる気分でもなかった故の選択なのだが、予想に反してこれがまたとんでもないボリュームなのだ。
 量が多い、熱くてなかなか食べれない、時間が経てば米が水を吸って増える。
 食べ終えた頃には私の胃はコップ1杯の水も受け付けない有様だった。

 午後はまた個人で巡ることにした。
 午前中に見た内容がほとんどだが、奥底に埋まっていた生体が顔を出していることもあり楽しめた。
 もうそろそろ切り上げ時かと思った私の視界に、あるものが映った。
 パラシュートゲッコーのペアである。
 その場で値段交渉を行い、購入。
 さらにこの子たちの為の飼育ケージを、レッドローチを食べなかった場合の餌用のコオロギを、湿度を保つためのヤシ殻を、と買いそろえてるうちに気付けば私の手元には巨大なダンボールがあった。

 明らかに県を跨いで素手で運ぶ荷物ではない。
 5時になり会場がしまり飼育者さん達と再び顔を合わせている最中もどうするかで頭の中が一杯だった。
 何たる無計画。

 帰りの電車の中は、他の乗客の視線が痛くて仕方がなかった。
 当然である。
 私だって電車内に両腕でやっと運べるかどうかのサイズのダンボールを持った人間がいたら奇異の眼差しを向ける。
 幸いなのは、乗客が少なく、邪魔ならずに済んだことか(邪魔にならずに済んだというのは私の勘違いで、実際は盛大に邪魔な存在であった可能性は否めない)。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。